自己破産って一体なに?

自己破産が多い日本の社会

自己破産って一体なに?メイン画像

自己破産の背景と、本来の自己破産の目的について

自己破産が多い日本の社会

最近、自己破産の申し立てをする人が増加傾向にあるようです。

不況に伴うリストラや解雇、派遣切り等が多い中、就職氷河期と言われ、4年制の大学を卒業しても、就職が難しい状況にある事が背景にあるのではないかと思います。

公務員や一般の会社員の方での、給料やボーナスがカットされてしまう等の現状に加えて、働き口が減っているために再就職も難しいのが現状の様です。

お給料が少なくなって、月々の遣り繰りが大変になってしまうと、ついついクレジットカードや審査なしでも簡単に借り入れの出来る消費者金融に頼ってしまう人が多く、悪循環となってしまいます。

その結果、いくつもの金融機関から借り入れをしてしまって、支払いが難しくなってしまい、支払いの為に他の金融機関からお金を借り入れて支払う、と言ったケースに陥ってしまい、結果的に自己破産に追い込まれるケースが多い様です。

給料が減って生活が苦しくなってしまい、月々の支払いが困難な場合や、他の金融機関からお金を借り入れないと借金を返せない場合、完済の目途が立たない場合、保証人や詐欺に合ってしまい借金を背負ってしまった場合などは、自己破産によって債務の支払い義務を免除してもらう法制度があります。

これは、決して悪いイメージだけではなく、経済的に債務に苦しむ人を救うと言う、本来の目的がありますので、決して後ろめたい事ではないと言う事です。

ただし、自己破産の手続きはご自身で行うには手順が幾つかありますので専門家に相談するのがよいでしょう。

CONTENTS

パンダム

<Copyright 自己破産って一体なに?>